種類と特徴を知ろう
今回は「ウェブの広告」について書きます。「リスティング広告」とか「ディスプレイ広告」、最近ではSNS広告といったものも、耳にしたことがあるのでないでしょうか。或いは、既に運用しているという方も多くいらっしゃるかと思います。近年広告の種類も増え、どの広告を使えばいいのか分からない、というお声も聞かれます。今回は主要なウェブ広告の種類と特徴についてまとめたいと思います。少しでも参考になれば幸いです。
■リスティング広告(検索連動型広告)
特徴: 検索エンジンの結果ページに表示されるテキスト広告。主にGoogle・Yahoo・Bingを使用。
長所: 検索キーワードに基づいたターゲティングが可能。購買意欲の高いユーザーにリーチしやすい。
短所: 競合が激しく、人気のキーワードでは広告費が高騰することがある。
■ディスプレイ広告
特徴: ウェブサイトの特定の場所に表示されるビジュアル広告。「画像+テキスト」もしくは「動画+テキスト」を組み合わせたバナーで表示されることが多い。
長所: 視覚的魅力によりブランド認知度を高めやすい。
短所: コンバージョン率は低めの傾向にある。
■ソーシャルメディア広告
特徴: Facebook、Instagram、Xなどのソーシャルメディアプラットフォーム上で展開される広告。
長所: ユーザーの興味・趣味・行動データに基づいた精度の高いターゲティングが可能。
短所: SNSごとに広告フォーマットが異なり、運用には専門知識が必要。
■リターゲティング広告
特徴: 過去にサイトを訪れたユーザーに対して、再度広告を表示する手法。
長所: 興味・関心を既に示しているユーザーに表示できるため、転換率が高い。
短所: 過度な広告表示はユーザーの反感を買う可能性がある。
■ネイティブ広告
特徴: 従来の広告と異なり、読者が閲覧しているウェブサイトやアプリのコンテンツと見た目やスタイルが似ているため、広告であることがすぐにはわかりにくい。
長所: 広告としての抵抗感が少なく、高い反応が期待できる。
短所: 制作コストが高く、内容の質が広告効果に直結する。
■アフィリエイト広告
特徴: 第三者のウェブサイトやブログ経由で商品やサービスを紹介し、成果に応じて報酬を得る。
長所: 成果報酬型なので初期投資が少なく、信頼性の高い推奨による販売促進が可能。
短所: アフィリエイターの文章力など広告に必要なスキルに差があるため、必ずしも高い宣伝効果が出るとは限らない。
その他にも、LINE広告やショッピング広告等々種類がたくさんあります。広告を出す目的、自社の商材やターゲットに合う広告を見つけてビジネスに役立ててください。
かがわ経済レポート2024年2月号
ウェブ解析士マスター 松岡亜紀子
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