7つの習慣タイムマネジメント4.0
本当にたくさんの方にご参加いただきありがとうございました。
本当に重要なことを実行し、成果を出すには!
~なぜタイムマネジメントを変えなければいけないのか~
「タイムマネジメント」と聞くと多くの人は「能率」や「効率」、つまり「決められたことをいかに短時間でこなすかと」ということを思い浮かべます。
しかし、この効率を追い求める行きすぎた「タイム・マネジメント」は、成果に繋がらないばかりか、時に信頼関係を弱め、人間関係を悪化させます。
「タイム・マネジメント4.0」は『7つの習慣』で言うところの「効果性」つまり「得たい結果を長期的に得続ける」ための時間管理術です。そこには従来のタイムマネジメントにはなかった「人間関係」「貢献」「信頼」「相乗効果」という概念が入っています。
「毎日忙しく働いているのに心の充足が得られない」そんな方に向けて、書籍『タイム・マネジメント4.0』の著者にして実践者である竹村富士徳氏が、新しい時代の全く新しい考え方に基づくタイム・マネジメントをわかりやすくお伝えします。
講師
フランクリン・コヴィー・ジャパン
取締役副社長 竹村富士徳氏